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 平成20年度予算案

平成20年2月2日−

 平成20年度芽室町予算案の概要
 〜実質予算規模は89億6,063万7千円。現状をとらえた課題解決型予算〜


 平成20年度芽室町の一般会計予算案総額は、88億円となり、平成19年度の当初予算との比較では8億2,400万円の大幅減(△8.6%)となりました。
 ただし、昨年度予算96億2,400万円から、特殊要素として通常一般財源を伴わない「道道2丁目通用地取得受託事業」の2億6,082万6千円と、「国営土地改良事業御影地区繰上償還」5億3,199万7千円を除き、さらに、平成18年度に予算化、平成19年度繰越明許費で実施した「道営土地改良事業」1億1,869万2千円と「芽室中学校大規模改修事業(2年目)」2億3,545万8千円を加えますと実質的な予算は91億8,532万7千円でありました。
 本年度の特殊要素としても、88億円から同様の考え方で「町債の公的資金補償金免除繰上償還」の9,360万円を除き、国や北海道の制度や予算執行の前倒しに対応して、平成20年3月定例町議会提案予定の繰越明許費で実施を予定する「芽室西小学校大規模改修事業」2億5,423万7千円を実質予算に加えますと平成20年度の一般会計実質予算額は、89億6,063万7千円で、昨年度の実質予算額と比較すると2.4%の減となりました。
 また、全12会計歳出総額では、180億5,339万8千円となり、前年度比12.0%の減となりました。この要因は、医療制度改正により創設される後期高齢者医療制度実施に伴う老人保健特別会計の大幅減などが挙げられます。(前年度205億2,248万7千円)
 一般会計の歳入は、都市計画税の導入(5,701万3千円)及び、企業進出に伴う固定資産税の増、地方交付税においては国の地方財政再生対策により、昨年度より増額を見込みましたが、補助金や各種交付金は減となるなど、財源の確保は依然として厳しい状況であります。
 歳出では、少子高齢化をベースとした、保健・医療・福祉の充実、子育て支援、教育の充実に向けて、「民生費」「教育費」の伸びが大きくなった一方で、職員給与費の削減など行政改革をさらに推進する予算編成としました。
 平成20年度からスタートする「第4期芽室町総合計画」の「将来像」実現に向け、まちづくりの基本目標5本の柱の推進を図るため、現状と課題を明確に捉え、財政状況も勘案した課題解決型の予算としたものであります。

平成20年度予算編成の具体的方針
1 第4期芽室町総合計画を見通した予算編成
2 評価、計画と連動する予算編成
3 限られた財源と実施すべき事業のバランスを考えた予算編成
4 特別会計・事業会計の自立性・健全性の確立
■資料■


(45KB)

会計別、一般会計歳出入内訳、款別集計、当初予算との款別比較、款・節別比較を掲載
(138KB)
予算編成にあたっての主要重点施策(主な新規・継続事業)を掲載